嵯峨野めぐりの始発点「奥嵯峨」

あだし野

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あだし野 嵐山から歩くと30程の奥嵯峨に足を踏み入れると、嵐山の雑踏が嘘のように静寂が訪れる。この辺り一帯は元々は葬送の地であり、あだし野と呼ばれた所である。
「あだし」とは、はかないとか悲しいとかの意味を持ち、漢字では「化野」と書く。「化」の文字は、生から死へと化し、再び生まれ化(かわ)る願いを込めているという。
あだし野念仏寺や愛宕念仏寺など霊の住む所が多く、清滝トンネルはその極め付きだといえる。くしくも、嵯峨野めぐりは、この奥嵯峨から始まってゆくのである。

アクセス

京都駅から
▼「D3」乗り場から28系統で『嵐山天龍寺前』下車(所要45分)
▼JR山陰本線(嵯峨野線)で『嵯峨嵐山』下車(所要16分)

直指庵−歩5分−「嵯峨山上陵」−歩21分−「寂庵」−歩3分−「八体地蔵」−歩5分−「あだし野念仏寺」−歩3分−「将軍地蔵」「町並み保存館」−歩3分−「愛宕一之鳥居」−歩12分−「愛宕念仏寺」−歩2分−「清滝トンネル」












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